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外国人人材の受け入れについての世論調査結果

2019.05.05の読売新聞から

読売新聞が見出し世論調査を行ないました。

 結果を見ると、外国人人材拡大に賛成が、57%、反対40%で賛成が上回ったが、介護事業への参入には59%が抵抗感があると回答しています。

 また、外国人人材の受け入れには、地域差があり、九州では64%が賛成が多く、北海道・東北は「賛成」が49%低い数値を示しています。

 年齢も若い世代では、賛成が多く、70歳以上では、賛成44%と抵抗感がある結果を示しています。

 受け入れのプラス面として、「人手不足の解消、経済の活性化」が期待できるや国際交流が進み、異文化への理解が深まるとしているようです。

 反対に、マイナス面では生活習慣の違いによるトラブルの増加が心配としている回答が多くあったようです。

 ---------------------------------------- 以上 読売新聞朝刊から------------------------------------

 外国人人材を受けいれるときに留意しなければならないのは、受け入れる企業側の体制作りです。

 異文化の中で生活することによる不安、戸惑いによる心的トラブルが少なからず生じることがが考えられます。外国人に対する偏見をなくすことや外国人人材への窓口を設置し、メンタル不調の対応を進めることが重要だと考えます。

 

 最後に、この問題は、外国人人材だけでなく、障碍者の就労受け入れにも通じるところがあると考えます。

 当事務所では、引き続き取り上げていきたいと考えています。

 

 

 

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